開催概要

募集作品

2024年7月25日(木)までの間に制作された「デジタルえほん」作品。アプリ、フラッシュ、AR等、フォーマットや対応端末は問わず、審査する上で鑑賞可能な子ども向けデジタル表現作品や教材。

応募締め切り

2024年7月25日(木)

表彰式/会場

10月中旬頃公開予定。
詳細につきましては決定次第、公式サイトにてお知らせいたします。

賞 典

【一般部門】
・グランプリ
・準グランプリ
・審査員特別賞

【キッズ部門】
・グランプリ
・準グランプリ

などを予定

審査員

  • いしかわこうじ /絵本作家
  • 角川武蔵野ミュージアム
  • 上條圭太郎 /Whatever(Creative Director / Producer) / Open Medical Lab COO
  • 川田十夢 /AR三兄弟
  • きむらゆういち /絵本作家
  • 木村祐一 /お笑い芸人
  • 季里 /女子美術大学アート・デザイン表現学科 メディア表現領域教授
  • 榊原洋一 /医学博士・お茶の水女子大学名誉教授
  • 矢部太郎(カラテカ)/お笑い芸人・漫画家
  • 石戸奈々子 /国際デジタルえほんフェア実行委員長・慶應義塾大学教授

審査員詳細についてはこちらをご覧ください


主催


「デジタルえほん」を広く世界から集め展示する世界ではじめてのデジタルブックフェア「国際デジタルえほんフェア(Digital Children’s Book Fair)」を運営しています。

http://d-childrensbookfair.net/

共催

canvas

こどものための創造・表現の場を提供し、豊かな発想を養う土壌を育てることを目標にNPO法人として2002年より活動をはじめました。これまで全国で約3,000回のワークショップを実施し、およそ60万人のこどもたちが参加。産官学さまざまなプレイヤーのみなさまと連携しながら「未来をつくる」プロジェクトを生み出しています。2022年に創立20周年を迎えました。

http://www.canvas.ws

Beyond, Borderless, Breakthroughの頭文字をとった「B Lab」は、研究所と銘打ちながら、世界中の大学・研究所、地域、人材をつなぎ、多くの人の得意技や知見を融合させ、新しい技術、サービス、コンテンツ、ビジネス、社会を生みだす参加型プラットフォームです。テクノロジー開発、社会課題解決、新サービス創出などスコープは広いですが、共通項は社会実装で、みんなでつくるということ。お父さんもお母さんもおばちゃんも子どももみんな研究員。Lifelong Seekerになり、第2の研究員名刺を持ちます。ソーシャルで、オープンで、参加型で、ユーザーふくめ全ての人がつながり新しい社会を構築し、課題、アイディア、技術、おカネ、スキル、人をマッチングさせ、小さな創造から大きな創造までおもしろい未来をみんなでつくることを目指します。

https://blaboratory.org/